新撰組と双子の妖狼族の姫

歴史・時代

月城雪那/著
新撰組と双子の妖狼族の姫
作品番号
1531887
最終更新
2019/04/27
総文字数
25,644
ページ数
39ページ
ステータス
未完結
PV数
3,383
いいね数
0
昔々、「月舞」と謳われた妖狼の忍びの

一族がいた・・・

その一族には、1000年に一度、能力を持った

双子が生まれるという・・・

1人は、氷や水などを自由に操る能力

もう1人は、植物を自由に操る能力

このように、能力をもって生まれた双子は、

普段力をあまり使わないようにしている

だがこの双子の怒りが頂点に達する時、

能力が進化する・・・

そして、この双子はある日、祖母に使いを頼まれて幕末に

タイムスリップしてしまう!!

そこで出会う新撰組隊士と繰り広げるlove story・・・

どのような結末が待っているのか・・・


あらすじ
昔から続く妖狼忍び一族
そこに1000年に一度生まれるという双子の能力者
その2人は祖母からいきなり幕末へタイムスリップ 「もう何も信じたくない」
月城 雪那

信じて僕たちを
沖田総司
怖いのは嫌
月城 雪華

怖くないよ
藤堂平助

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