雪那・雪華SEED💕
那「なぁ雪華、今日は仕事を休んで
待ちでゆっくりしないか?」
華「それいいなぁ!じゃあ
甘味処行こうぜ!」
那「本当にお前は、甘味に
目がないなぁ^ - ^」
華「Let’s gooo !!」
〜〜町〜〜
華「お姉さーん!
団子頂戴!」
那「すまんな、こんなに騒いでしまって
私は白玉ぜんざいとお茶をもらおう」
雪那も無自覚だか甘党である
女「きゃあーー!噂の御二方よー!!」
女2「本当だわ!ささ、こちらへどうぞ」
女3「すぐにお持ちいたしますので」
那・華「ありがとう」
女達「きゃあーーー!!」
〜〜〜3分後〜〜〜
女「お待たせいたしました」
女2「団子と白玉ぜんざいと」
女3「お茶でございます」
華「美味しい!」
那「そうだな、本当に美味しい」
本当に美味である
なんせこのお店は京で一番人気の高い
お店なのだから
那「なぁ雪華、明日から山でまた特訓を
始めないか?」
華「おっ!やるやる!」
那「じゃあ決まりだな・・・・ところで雪華
お前団子🍡、何皿分食べたんだ?」
華「ん?ん〜とね、15皿分ぐらいかな?」
雪華の胃袋はブラックホール並みだ
(甘味のみ)
那「なぁ雪華、今日は仕事を休んで
待ちでゆっくりしないか?」
華「それいいなぁ!じゃあ
甘味処行こうぜ!」
那「本当にお前は、甘味に
目がないなぁ^ - ^」
華「Let’s gooo !!」
〜〜町〜〜
華「お姉さーん!
団子頂戴!」
那「すまんな、こんなに騒いでしまって
私は白玉ぜんざいとお茶をもらおう」
雪那も無自覚だか甘党である
女「きゃあーー!噂の御二方よー!!」
女2「本当だわ!ささ、こちらへどうぞ」
女3「すぐにお持ちいたしますので」
那・華「ありがとう」
女達「きゃあーーー!!」
〜〜〜3分後〜〜〜
女「お待たせいたしました」
女2「団子と白玉ぜんざいと」
女3「お茶でございます」
華「美味しい!」
那「そうだな、本当に美味しい」
本当に美味である
なんせこのお店は京で一番人気の高い
お店なのだから
那「なぁ雪華、明日から山でまた特訓を
始めないか?」
華「おっ!やるやる!」
那「じゃあ決まりだな・・・・ところで雪華
お前団子🍡、何皿分食べたんだ?」
華「ん?ん〜とね、15皿分ぐらいかな?」
雪華の胃袋はブラックホール並みだ
(甘味のみ)