時を超えた王女と戦国武将達 中編
歴史・時代
完
0
本郷 美弥/著
- 作品番号
- 1499341
- 最終更新
- 2018/10/18
- 総文字数
- 26,934
- ページ数
- 104ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 91,237
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
歴史・時代27位(2019/10/13)
- ランクイン履歴
-
歴史・時代27位(2019/10/13)
超美少女×現代王女
本郷 びび
「私は誰にも傷ついてほしくないし死んでほしくもないんです...っ!」
ドS×唯我独尊
織田 信長
「では、貴様が死ぬか?」
野心家×天邪鬼
徳川 家康
「いいよ...。あんたに教えてあげる。」
モテ男×兄貴肌
豊臣 秀吉
「困った時は俺を頼れ。な?」
フェロモン×頭脳明晰
石田 三成
「あなたは心も美しい...。」
ミステリアス×意地悪
明智 光秀
「今、言ったことは秘密だ。」
破天荒×快楽主義者
伊達 政宗
「政宗でいい。呼ばないとこのまま離さない...。」
本郷 びび
「私は誰にも傷ついてほしくないし死んでほしくもないんです...っ!」
ドS×唯我独尊
織田 信長
「では、貴様が死ぬか?」
野心家×天邪鬼
徳川 家康
「いいよ...。あんたに教えてあげる。」
モテ男×兄貴肌
豊臣 秀吉
「困った時は俺を頼れ。な?」
フェロモン×頭脳明晰
石田 三成
「あなたは心も美しい...。」
ミステリアス×意地悪
明智 光秀
「今、言ったことは秘密だ。」
破天荒×快楽主義者
伊達 政宗
「政宗でいい。呼ばないとこのまま離さない...。」
- あらすじ
- 現代で17歳という若さで王女になったびび。
最近は奇妙な事件が多発していて今回は本能寺付近だった。
向かったびびと渚月はいきなりの雷雨で雨宿りをすることに...。その瞬間本能寺の石碑に雷が直撃。
意識が飛び目を覚ましてきた時には渚月の姿はなく本能寺の変の真っ只中にタイムスリップしてしまった。
信長に助けられた恩を返すために安土で織田軍の世話役として仕えることとなった。
一方、渚月の方は?
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