異次元の殺し屋〈アサシン〉

ファンタジー

★Haruka☆彡/著
異次元の殺し屋〈アサシン〉
作品番号
1489470
最終更新
2018/05/16
総文字数
1,701
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
PV数
66
いいね数
0
3つの次元があった

1つは、モンスターと

1つは、妖(アヤカシ)と

1つは、伝説の生き物と住み時には従えたりもした


彼らは、 大切なものを守るために凶暴化する


その凶暴化した生き物を魔法や武器で鎮圧する者の事を皆は、"アサシン"と呼んだ


そして最近、凶暴化が進んでいて街を襲うという事件が多々あった


ーーーーーーーーーーーーー
20××年
ーーーーーーーーーーーーー



今までにない数の凶暴化した生き物が街を襲った


しかし5分後には"アサシン"と思われる一人の人間によって辺り一面草木一本生えない焼け野原になった
そして凶暴化した生き物は、正常状態に戻っていた



その"アサシン"と思われる一人の人間は戦うと周りのもの全てを破壊するという意味でつけられた異名
は、"デストロイ"



凶暴化した生き物が街を襲う度に現れ、次々と凶暴な状態から正常状態に戻し辺り一面焼け野原にする


そしてその度に"デストロイ"という異名を3つの次元に轟かせたのであった















※私は一応小学生(もうすぐで中学生)なので語彙力がありませんが暖かく見守ってくれたら幸いです!

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