キラリと怪しく光る黒いボディ


物音ひとつしない


1番先頭にいるのは、黒いサングラスに黒いスーツ、白い手袋のくろ自乗と白の怪しい人間


その黒自乗と白の怪しい人間はある物を開けた


その中からあるものが出てくると周りの人が少しざわついた


そのあるものは……


色白で…


目が青と緑のオッドアイで…


あめ色で先が軽くウエーブのかかった髪を持つ…



美少女だった(勿論無自覚です)


そして車から全身を出すと周りの人は顔を赤らめた


周りにいたほとんどの人が心を奪われたであろう


それくらいの美少女だった…


彼女は歩き出し


その先には神秘的な建物がそびえ立っていた


壁は真っ白で入口がガラス張り、辺や角には金色になっている


その建物の名前は


"立花学園"


由緒正しい学園で数100年前からありエリートしか通えない学園だ


幼稚園、小学校から大学まであるエスカレーター式の学園で中学校からは全寮制なのであった


彼女はこの学園に今日転入生として入ってきたのであった…












※意味不な始まりですみません

※この意味不な部分は、私がノリで書いたものなので深い意味はありません