ある王子達のクセあり恋愛事情
ファンタジー
0
蕾谷/著
- 作品番号
- 1468840
- 最終更新
- 2017/11/27
- 総文字数
- 7,127
- ページ数
- 13ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 457
- いいね数
- 0
とってもクセが強く、性格が曲がっている、王子達。
そんな彼らのところに突然やってきた、
無感情の少女。
☆☆☆☆自由奔放な長男・レオ☆☆☆☆
「ごめんな?おれ達に付き合わせて。」
↓
「大好きだ。愛してる。だから、おれの
妃になってくれ!」
☆☆☆☆意地悪な次男・フォン☆☆☆☆
「はぁ、あんまり俺に関わらないでよねぇ。」
↓
「ふふ、どうして、こんなに愛しいんだろうねぇ。」
☆☆☆☆眠れる美三男・エイン☆☆☆☆
「俺に触らないでくれる?」
↓
「俺、あんたのためなら、王座とっても良いかも。」
☆☆☆☆支持が熱い四男・ナル☆☆☆☆
「ふふ、お兄ちゃんって呼んでもいいよ。」
↓
「ごめん、俺、君の兄にはなれないや。……愛してる。」
☆☆☆☆紳士的な末っ子・スー☆☆☆☆
「お姉さま、私のこともほめて欲しいです!!」
↓
「お姉さま、いえ、私の愛する人。どうか、私の妃になって下さい」
☆☆☆☆無感情の少女・スノー☆☆☆☆
「私に何か御用でしょうか?」
↓
「…私はどうすれば良いのでしょうか…」
そんな彼らのところに突然やってきた、
無感情の少女。
☆☆☆☆自由奔放な長男・レオ☆☆☆☆
「ごめんな?おれ達に付き合わせて。」
↓
「大好きだ。愛してる。だから、おれの
妃になってくれ!」
☆☆☆☆意地悪な次男・フォン☆☆☆☆
「はぁ、あんまり俺に関わらないでよねぇ。」
↓
「ふふ、どうして、こんなに愛しいんだろうねぇ。」
☆☆☆☆眠れる美三男・エイン☆☆☆☆
「俺に触らないでくれる?」
↓
「俺、あんたのためなら、王座とっても良いかも。」
☆☆☆☆支持が熱い四男・ナル☆☆☆☆
「ふふ、お兄ちゃんって呼んでもいいよ。」
↓
「ごめん、俺、君の兄にはなれないや。……愛してる。」
☆☆☆☆紳士的な末っ子・スー☆☆☆☆
「お姉さま、私のこともほめて欲しいです!!」
↓
「お姉さま、いえ、私の愛する人。どうか、私の妃になって下さい」
☆☆☆☆無感情の少女・スノー☆☆☆☆
「私に何か御用でしょうか?」
↓
「…私はどうすれば良いのでしょうか…」
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