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最初で最後の千歳くん。~君と1000回のキス

作品番号
1441185

最終更新日
2017/7/12

最初で最後の千歳くん。~君と1000回のキス

綾鈴/著 ジャンル/恋愛(純愛)
21ページ
PV数/3,075・総文字数/5,977

【初めてキスした日。覚えてる?】


**********


千歳くんは今日も口数が少ない

「桃胡、可愛かった。」
「千歳君くんはちょっと強引だったよ…」


いわゆる『クール系男子』

「もっとしたいって思った。」
「もう何回目か数えきれないよ…」



でもほんとはね

「もっと。もっと。いっぱい。」

私の耳元で甘く囁く

「桃胡をいっぱい、感じさせて?」



**********


地味で目立たない私が初めて恋をした相手は

クールでモテる千歳くん



クールな彼に振り回されて

熱を帯びた彼に溺れてゆく



**********


【はじめてがさいごになる幸せ。知ってる?】



「桃胡が最初で最後。」

「私も千歳くんが最初で最後だよ」



「だからもっといっぱい。キスしよう。」



今日も私は千歳くんに逆らえないのです

明日も明後日も、ずっとずっと



**********

since 2017.6.29~


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