最初に熱湯を注いでください
恋愛(その他)
完
12
木下瞳子/著
- 作品番号
- 1426122
- 最終更新
- 2017/05/24
- 総文字数
- 6,043
- ページ数
- 10ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 76,834
- いいね数
- 12
カップラーメンは硬めが好きですか?
少しくらい伸びても平気ですか?
待ち時間はきっちり計る?
なんとなく待って食べてしまう?
でも、一番大切なことは・・・・・・
H29.4.20
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
H29.5.23
Berry´s Cafe編集部オススメ小説に選出していただきました。
ありがとうございました。
この作品の感想ノート
はじめてお便りします。
こんな短いストーリーの間に、ハラハラやニヤニヤやドキドキが詰まっていて、読み終わったあとすぐに、木下さんの話を 全部読み漁ってしまいました。
(私の隣にはいったいどんな鬼畜が座っているのか)のセリフに心がしびれましたが、どの話もそんなセリフ回しがたくさんで楽しくなりました。
残念ながら、芳一はよくわからなくて、耳なし芳一をもう一度読んでから、読み直そうかと考えているところです。
また新しいお話待ってます。
どうぞお身体に気を付けて、執筆活動を続けていただけたらと思います。
水沢 春さん
2018/02/11 11:34
初めまして!
ほっこりと優しい気分になりました。
王道の俺様もいいけれど、ちょっぴりヘタレな男性のお話もいいですね。
続編が読みたいなぁと思った作品でした。
おみゆちゃんさん
2017/05/23 21:01
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