無色と透明の違いを君は理解してくれますか

青春・友情

幽深 海月/著
無色と透明の違いを君は理解してくれますか
作品番号
1413727
最終更新
2017/03/19
総文字数
1,189
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
35
いいね数
0
無色であって透明ではない自分の事は誰も理解してくれない。

ひたすら、そう思い続けている日々に図書室で隣に座っている

君は自分と同じに思えた。同じだから、解ってくれる?

そして、解らせてくれる?

図書室で出会った、失声症を患った少年と無口な少女の話。

目次

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop