夕暮れの空でカラスが泣いた

ミステリー・サスペンス

山本拓見/著
夕暮れの空でカラスが泣いた
作品番号
1359961
最終更新
2018/09/25
総文字数
3,121
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
13
いいね数
0
「ねぇ、知ってる?」

「青い服を着て黄土色の短パンを履いた鼠色のハットを被った高校生ぐらいの少年が現れたら不幸が訪れるんだって。」



そんな噂が夕暮れ時に

不幸を呼ぶ。


羽の形のネックレスをさげて・・・・・

目次

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