年下 生意気君の嘘かのになりました。

恋愛(学園)

あやちゃむむむ/著
年下 生意気君の嘘かのになりました。
作品番号
1311054
最終更新
2017/01/07
総文字数
12,693
ページ数
12ページ
ステータス
未完結
PV数
1,005
いいね数
1




「…俺が協力してあげよっか?」


「…は?」




「俺が、センパイの彼氏になってあげる」





学校一のイケメンとの突然の出会い


…なんであたしがこんな生意気な後輩の彼女にならなきゃいけないのよ!




アイツの一言から始まったニセ彼女とニセ彼氏 


短期間のはずが、学校中の公認カップルになっちゃって…?!




「なんでセンパイは俺のこと、意識しないの?」


「俺のもんになったんだから、大人しく俺にドキドキしてればいーの」





本当のカレカノじゃないのに

付き合ってないのに


なんでこんなにカップルっぽいことしてんの?!





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