ロザリオが飛び散るその日まで

恋愛(ピュア)

vlad/著
ロザリオが飛び散るその日まで
作品番号
1302172
最終更新
2016/02/09
総文字数
748
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
1,049
いいね数
0
「俺は君の恋人だよ」

思い出せないと嘆く妹に

俺は何度も愛を囁く





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この作品の感想ノート

雨里様へ

こんにちは。こんな短編にまでお越しいただけるなんて嬉しいです(*^^*)
感想ありがとうございます!

これをベースに一つの物語を書こうと裏でコソコソしておりまして、いずれ公開できればなぁと、自分を追い詰めるためにこのような訳のわからないものをポーンと放り出してしまいました。

読んで下さり本当に感謝です。いつも応援の言葉をありがとうございます!

vladさん
2016/02/12 01:32

こんにちは、雨里です!


なんと…なんと意味深なんでしょう…


色々な想像をしてしまう作品でした!

詩的な表現がものすごく心に刺さりました。


1ページでこれだけ…素晴らしいです。


いつも応援してます。ではでは!

雨里さん
2016/02/11 22:40

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