紅の印

ファンタジー

伊万里 薫/著
紅の印
作品番号
1293138
最終更新
2016/06/04
総文字数
5,849
ページ数
23ページ
ステータス
未完結
PV数
1,329
いいね数
0
ーリアン7年ー

戦争をしている2つの国がありました



ジウネ皇国とアルゼリオ王国



両国とも名のしれた強国でしたがその力を持ってしても解決し難い問題が
起こってしまったため両国は停戦協定を結び問題の解決を優先しました


しかし、停戦協定を破られては……と条件をもうけました


停戦協定の条件は両国から1つずつ


アルゼリオ王国からジウネ皇国への条件は
 ”ジウネ皇国の王子をアルゼリオ王国の城へ留学させること”


ジウネ皇国からアルゼリオ王国への条件は 
 ”アルゼリオ王国の姫をジウネ皇国の皇帝に嫁がせること”


条件にある王子と姫はいわゆる人質ということです





これはアルゼリオ王女とジウネ皇帝の物語


タイトル変更しました
『紅のみぞ知る』→『紅の印』

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