黒猫は使い魔
ファンタジー
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ゲジコリン/著
- 作品番号
- 1247586
- 最終更新
- 2015/08/20
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
桃川棗は、高校2年の平凡な女子高校生。
学校の帰り道、幼なじみの菫と帰っている途中、大きな箱が道端に置いてあった。
その箱の中を除いてみると、一匹の黒猫がいた。
幼なじみの菫は、猫を飼うことができず、一人暮らしの私が飼うことになってしまった。
その数日後、空腹だった黒猫はすっかり元気になったと思ったけど、一瞬にして黒い煙に包まれた。
その瞬間見えてきたのは、前までは猫だったのに人間!?
そのついでに、私をお姫様扱い。
黒猫は使い魔の始まりだ。
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どうも、ゲジコ・リンです。
意味不明な場面もあると思いますが、感想の方を宜しくお願いします。
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