黒猫は使い魔

ファンタジー

ゲジコリン/著
黒猫は使い魔
作品番号
1247586
最終更新
2015/08/20
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0


桃川棗は、高校2年の平凡な女子高校生。



学校の帰り道、幼なじみの菫と帰っている途中、大きな箱が道端に置いてあった。





その箱の中を除いてみると、一匹の黒猫がいた。





幼なじみの菫は、猫を飼うことができず、一人暮らしの私が飼うことになってしまった。





その数日後、空腹だった黒猫はすっかり元気になったと思ったけど、一瞬にして黒い煙に包まれた。






その瞬間見えてきたのは、前までは猫だったのに人間!?





  そのついでに、私をお姫様扱い。




   

   黒猫は使い魔の始まりだ。





♥★♥★♥★♥★♥★♥★♥★♥★♥★


   どうも、ゲジコ・リンです。


意味不明な場面もあると思いますが、感想の方を宜しくお願いします。

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