魔女と3人の猫男子
恋愛(キケン・ダーク・不良)
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✙じゅん✙/著
- 作品番号
- 1246876
- 最終更新
- 2015/08/18
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
ドンっ!…ドンっ!…ドンっ!…
「我の名は雪愛、魔法学校Aクラスの魔女だ。今、貴方の封印をとき、我に従え!いでよ、クリスタル・スノー・プリンセス」
「雪愛っ!」
「姫様っ!」
「雪愛ちゃんっ!」
「ほほぅークリスタル・スノー・プリンセスが私を止めるだと?…あーははははは、笑わせないで!無理よそんなの!あーははははは」
「たとえ、貴方を倒せなくても貴方の動きは止められる!行きなさい!クリスタル・スノー・プリンセス!黒魔女の動きを止めて!…行くわよ!美影、憐、葵!」
「あぁ!」
「待ちなさい!っっこの〜離しなさいっ!ちっ!まぁいいわ、ふふ行きなさいスネイク」
「早くっ!いい、3人は猫に戻ってこの穴から未来に行きなさい、そこで私の魂を継ぐ者がいるからその人に会って未来で…黒魔女を倒して欲しいの」
「え、じゃあ雪愛どうするんだよ!」
「私はもぅ魔力がきれる。ワープ内にははいれないわ。だから3人で未来に行って、私は黒魔女との決着をつけるわ」
「やだ、やだよ!なら俺も残る!」
「美影、これはいつものお願いじゃない。今私が言っているのは命令よ、私の気持ちわかって………憐、葵お願い…」
「……あぁ、姫様、いや、雪愛どうか無事を祈る」
「えぇありがとう…大好きよ皆…」
「我の名は雪愛、魔法学校Aクラスの魔女だ。今、貴方の封印をとき、我に従え!いでよ、クリスタル・スノー・プリンセス」
「雪愛っ!」
「姫様っ!」
「雪愛ちゃんっ!」
「ほほぅークリスタル・スノー・プリンセスが私を止めるだと?…あーははははは、笑わせないで!無理よそんなの!あーははははは」
「たとえ、貴方を倒せなくても貴方の動きは止められる!行きなさい!クリスタル・スノー・プリンセス!黒魔女の動きを止めて!…行くわよ!美影、憐、葵!」
「あぁ!」
「待ちなさい!っっこの〜離しなさいっ!ちっ!まぁいいわ、ふふ行きなさいスネイク」
「早くっ!いい、3人は猫に戻ってこの穴から未来に行きなさい、そこで私の魂を継ぐ者がいるからその人に会って未来で…黒魔女を倒して欲しいの」
「え、じゃあ雪愛どうするんだよ!」
「私はもぅ魔力がきれる。ワープ内にははいれないわ。だから3人で未来に行って、私は黒魔女との決着をつけるわ」
「やだ、やだよ!なら俺も残る!」
「美影、これはいつものお願いじゃない。今私が言っているのは命令よ、私の気持ちわかって………憐、葵お願い…」
「……あぁ、姫様、いや、雪愛どうか無事を祈る」
「えぇありがとう…大好きよ皆…」
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