燃え滓と夜にみる夢【短編】

青春・友情

蜘蛛谷レンズ/著
燃え滓と夜にみる夢【短編】
作品番号
124521
最終更新
2008/08/01
総文字数
2,174
ページ数
6ページ
ステータス
完結
PV数
732
いいね数
0
あの頃の私が見る夢と

今の私が見る夢に

どんな違いがあるのだろう。

目を閉じたまま見る夢と

目を開けたまま見る夢。


『夜にみる夢』


そのことに
違いはないのだけれど……

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

ダイしゃぁぁぁん

こっから始まってたとは!逆に回って来ちゃったよ。
なんとも有難いオッサンだ
すっかり餌付けされてしまったよ。
こんなにあからさまなストーカーも初めてですよ。


おまけに甘じょっぱい(甘酸っぱいか?)思い出まで引き出して頂いて、シメシメなオイラです。


大豆祭り、非常に楽しませて頂きやした

いやぁ、本当に有難い御方ですよ〜。
ありがとうございましたm(__)mなのら〜

2009/08/17 04:21

さて、本編完読前にレスのレスを一巡り。
o(*^▽^*)o

ここまで一気に1人の作家さんに浸るの、ルイしゃん以来ですわ♪

いや、実際はちゃんと空間から攻略していく術を心得てはいるんですが、レンズさんの変遷を遡ってみようかな、と思いまして。
o(*^▽^*)o

クラス会で逃した魚はデカかったすよ。多分俺が生きてきた中で、一番長い間思いを寄せていた彼女だったから((惜))
_ト ̄|◯

人生最大のミスでした((泣))

2009/08/16 13:42

夜中に気付いちゃいましたよ〜ん

トゥース

おおぅ!
らっしゃい!らっしゃい!ダイさん

お伺いしようと企んでたのに先を越された

いきなり、こんな奥から攻めるなんてっ!
んっもう、大人の男って〜こわいわ
アタクシ既に始末の悪いことに下衆なオッサン寄りとの噂ですから大歓迎っす



おやおや、逃したことがあるとですか?
殿方はちょいとニブいくらいが魅力的なのですよ

ウヒヒ、コメントありがとうございましたわんっ

2009/08/15 02:25

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