不滅の恋人~君だけを想う~
恋愛(ピュア)
完
0
- 作品番号
- 1213668
- 最終更新
- 2015/12/09
- 総文字数
- 28,137
- ページ数
- 73ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 15,874
- いいね数
- 0
伯爵家の令嬢フローラと二人のピアニストの物語
†††
クールでいて演奏は溜息が出るほど情熱的な
《ロマンチストの王子》
レオンハルト
アクロバティックな演奏で聴衆を魅了する
《クレイジーな鬼才》
ジュラ
†††
事故で婚約者を亡くしたフローラはレオンハルトから求婚され、彼と結婚する。しかしジュラと出会い、だんだんジュラに惹かれていく…。
この作品の感想ノート
雨里様へ
こんにちは!
感想ありがとうございます!
ちょっとレオンハルトが不憫すぎたストーリーになってしまいました。反省です(>_<;)
ジュラをメインに明るい話を書くつもりが、いつの間にかレオンハルトのセリフにタイトルを乗っ取られておりましたよ。恐るべし彼のフローラ愛(笑)
そうですよね。レオンハルトも懐が深いんです。ジュラよりも頑固なのでわかりにくいですが。
雨里様、ギターをお弾きになるのですか!?スゴイです!
しかも歌いながらだなんてカッコイイ!
音楽に関しては雑食な私なのでギターも大好きです。弾けないので聴き専ですが(^_^;)
バラードいいですね。歌は楽器の頂点じゃないかと私は思います。ピアノを習っていると「もっとメロディーを歌わせて!」とよく指摘されるのですが、結局は弾くというより歌うんですよね。
感情を大切に演奏するなら歌うこと無しでは成り立ちません。頑張って下さいね(*^^*)
こんにちは!雨里です!
またお邪魔させて頂きます。
フローラも、ジュラも好きなのですが……レオンハルトオオオ!!ってなりました。
あんなに愛してくれていたのに…と思いますが、恋愛ってままならないものなんですかね。
ジュラの懐も深いですが、レオンハルト貴方も深すぎるんだよ馬鹿野郎。です。
vladさんは音楽にもお詳しいんですね!
私もクラシック大好きです。ピアノ弾けませんが。
実はバンドを組んでいて、ギターボーカルをしているのですが、何だかキーボードメインのバラードを歌いたくなりました。
歌うことしかできないので、クラシックから感じとる言葉ではない甘さや切なさを声にのせていきたいです。
ではでは、ありがとうございました!
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…