月見酒 〜天然彼女と俺様彼氏の別れ〜

恋愛(実話)

にくQ/著
月見酒 〜天然彼女と俺様彼氏の別れ〜
作品番号
1182694
最終更新
2015/03/31
総文字数
2,532
ページ数
7ページ
ステータス
完結
PV数
2,785
いいね数
0
『ずっと一緒にいろよ?』

そう言って自信満々で笑った男は
もう、隣にはいない



月見酒
〜天然彼女と俺様彼氏の別れ〜


前作
『現実(リアル)逆ハーレム。』
の続編?となります。


高校1年から大学2年まで
4年もの間付き合った貴方へ



ありがとう。
そして、さようなら。

(多少フィクション入ってます)

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

にくQさん初め手間して!!

今年の春に高一になりました雨里です!

にくQさんの小説で何度ニヤニヤしたか、何度吹き出したか知れません。

にくQさんと同じく私がケータイ小説を読むのは中三からずっと登校時です。

電車通学だったので、その度に他の乗客の方々から変な目で見られていました!

しかしこの作品でなぜかボロボロに泣けてきてしまきました。

ご縁があればなんて仰らないで下さい、私はにくQさんの小説とのご縁が欲しいです!縁を下さい!

と、感情的に書いてしまいましたが、また読ませていただきます!
感想が遅くなってしまいましたが、ファンです。

雨里さん
2015/07/11 22:30

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