桜色の姫君

ファンタジー

あぐ〜/著
桜色の姫君
作品番号
1160234
最終更新
2015/01/15
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0


神の血を継ぐ者…



そんなの信じられる訳がなかった。




『この世の関節が外れている。

なんてことだ、

それをはめ直すために

生まれてきたとは。』



お母さんが好きだった小説


それが私の生まれた意味なの?



でも、私の周りには不幸が起きる。


私の存在が皆を不幸に導く。


私は、ここにいていいの?




「当たり前だろ。」




強く響く君の言葉と声


美しく整った優しい顔


貴方はいつも私を


深い深い闇から救ってくれる


そんな貴女のいる世界を


皆が幸せに暮らす世界を






壊させたりなんかしない。



.+*:゚+。.☆.+*:゚+。.☆.+*:゚+。.☆.+*:゚+。.☆...


※これはフィクションです。


初めての作品なので、読みにくいなどあるかもしれませんが、
暖かく見守ってください(*_*)


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