水平線の彼方に(下)

恋愛(ピュア)

森沢結羽/著
水平線の彼方に(下)
作品番号
1142979
最終更新
2015/11/28
総文字数
54,777
ページ数
56ページ
ステータス
完結
PV数
32,808
いいね数
0
四年前の夏…

姉は還らぬ人になった…

我がままだったけど、人一倍彼のことが好きだった姉…

その姉を、優しく見守っていた彼…

時は経ち

鏡に映る自分の姿に問いかける…

「お姉ちゃん…あの日、何があったの…?」

何でも知りたい年頃の私…

知らなくても良かったパンドラの箱を

開けてしまった……


上巻からの続きです。

良ろしければ、どうぞそちらを先に

お読み下さい…。


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この作品の感想ノート

樫原あかね様

そ、そうなんですね〜!( ̄◇ ̄;)

沖縄の詳しい言葉まで知らなかったので、

ナルホド…と思いました。

目から鱗のご指摘、有難かったです!

古い作品にも関わらずお目を通して頂けたことにも感謝感謝です!

2015/12/06 22:29

沖縄の言葉で
じょーり=草履
なので
城里=しろさと
と呼ぶかな~(*゜▽゜)_□

2015/12/06 21:53

この作品のひとこと感想

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