陸上部

ノンフィクション・実話

神の声/著
陸上部
作品番号
1094204
最終更新
2014/08/20
総文字数
1,357
ページ数
13ページ
ステータス
完結
PV数
11,277
いいね数
0

分かってる。

私が遅い事…。

でも、

入部してしまったんだ。

陸上部に。

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この作品の感想ノート

陸上も吹奏楽も両方作品あります。

占星術できます。

乙女座が一番小説家に向いているんですよ。

良かったら自分の作品見にきてください。

敏生さん
2016/09/27 12:15

私も学生時代は陸上競技部でした。
全中に出場するなど、成績も残しています。
私から見て、陸上競技が好きという点はよかったのですが、‘‘好き’’だけでは悔いのない陸上競技はできないと思います。
私も心から陸上競技が好きです。学生時代は、恋も勉強も何もかも全てを投げ捨て、陸上競技に全てを捧げてきました。
全中に出場できたのは、辛い練習も乗り越え、人一倍努力してきたからだと思います。
陸上競技が‘‘好き’’だけで全中に出場できるのであれば誰も苦労はしません。
好きということだけでなく、こういうこともふまえて、考えて頂きたいです。

旭蓮さん
2015/03/10 20:29

こんにちは!

私も元吹奏楽部で、運動出来ないくせに中学で
陸上部に入りました。恐ろしい位ずば抜けてビリです。(現在進行形(;´д⊂))

でも陸上部大好きです!凄く共感しました!

2015/01/04 18:52

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