幻で見たあなたは眩しいほど輝いていて。

恋愛(その他)

とある戦国の奥州筆頭/著
幻で見たあなたは眩しいほど輝いていて。
作品番号
1081199
最終更新
2015/07/01
総文字数
14,150
ページ数
66ページ
ステータス
未完結
PV数
6,853
いいね数
0
ごく普通な生活をおくってきた私、愛。

なんの取り柄もない私は極度の戦国好き。


そんな私が目を覚ますと、そこはなんと戦国時代!?


たくさんの出会い、そして別れ。

戦国時代の厳しさを改めて思い知る私。


「俺の、傍にいろ」

「はい…」


そして、芽生えた秘密の思い。


だけど、私を待ち受けているものは、残酷でしかなかった。

「……様、討ち死に!」



本当に、この戦国時代は幕を閉じるのか。

「…いつになったら、この乱世は終わるのだろうな」



私は、様々な困難を乗り越え、大切なモノを守る━━。



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初めまして!

この作品が初となります、とある戦国の奥州筆頭です。



この作品のテーマは、ズバリ戦国。

私の大好きな戦国がたくさん詰まっております。



本を書く、ということが初めてなので
内容が少し薄いかもしれませんが、ぜひせひ読んでみてください♪



また、感想やアドバイスなどをもらえると嬉しいです!

これからの作品づくりに活かしたいと思います♪



それでは、『幻で見たあなたは眩しいほどに輝いていて。』をお楽しみください!






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