実録!!本屋さん
実用・エッセイ
完
1
桝田空気／著
- 作品番号
- 1049826
- 最終更新
- 2014/06/09
- 総文字数
- 6,310
- ページ数
- 17ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,748
- いいね数
- 1
とある本屋さんの、愛と暴力に満ちた、血の涙なしでは語れない、仁義なき戦いの日々に迫る!!
(ウソです。本屋さんの日常の一部を、みなさんご紹介する軽めのエッセイです。本屋さんの世界に興味がある方は、ぜひどうぞ)
この作品のレビュー
2014/07/03 14:57
投稿者：
祠
さん
祠評価：★★★★★★★
こういうエッセイ(？)は、問答無用で面白い。 本が好きな人なら必ず通う聖地を守る神官の物語(違) ホラーの書き手でもある、作者さんのリアルな本屋のお話。 面白いので、是非皆さん覗いてらっしゃいませ。
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2014/05/22 13:31
投稿者：
耀成
さん
作者様は書店員様。
＊ 書店員である作者様の奮闘記。 お客様。 感極まって 「あの本を探してるんだよ！」 「アレだよ、アレ。知らないの？」 等と仰有ってはいけません。 お客様の脳内は、 店員には伝わらないのですから。 欲しい本があって問い合わせる際には、 それなりの情報提供をお願い致します。 コミカルな作者様の心の内を、 ぜひ覗き見て下さいませ(笑)
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この作品の感想ノート
はじめまして。
本屋さんにドラマあり笑
うひゃー大変だ！と思いつつも、ついつい笑ってしまいました。
今度本屋さんへ行ったら、店員さんの観察をしてしまうかも。
山本 歩乃理さん
2023/01/11 07:35
左門正利様、返事がすごくて遅れてすみません！
感想をありがとうございます！
いまだ、本屋さんでばりばり働いております！
いろいろありましたが、なるべく愚痴らず笑い飛ばしてやろう！みたいな感じで書きました。
読んでいただいて、ありがとうございました！
桝田空気さん
2016/09/16 21:19
はじめまして。
今も、本屋さんで働いておられるのでしょうか？
ああいう社名の出版社が、本当に実在していたのに驚きです。
和尚ジャパン、最高！
敵チームのＰＫのとき、和尚イレブンが相手のキックが外れるように、お経を唱えている姿が目に浮かびました。
深刻な問題も多々あるお仕事ではないかと思いますが、暗い内容にならず、笑える作品に仕上げたのは、読者にとっては嬉しいです。
他、雨宮みはるさんの感想コメントに、爆笑でした。
お邪魔しました。
左門正利さん
2016/07/05 08:16
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