この力があるかぎり

ファンタジー

ミルクうさぎ/著
この力があるかぎり
作品番号
1017019
最終更新
2017/07/15
総文字数
60,524
ページ数
220ページ
ステータス
未完結
PV数
44,710
いいね数
0
この力があるかぎり…

私の運命は決まっているのかもしれない…

二重人格の私が1つの人格になった時、私にある力が目覚める…

能力…それを持つものの意味とは…

自分の運命には逆らえ…ない?

人は大切なものを失って初めてその存在理由に気がつくという…私が失うものとは…

この物語の全てはある1つの事件から始まった…

――――――――――――――

ぼちぼち更新予定です!

いつの間にか…20000PV突破!

読者様、ファン様、読んでくれている皆様ありがとうございます(≧ω≦)!

総PV数20000突破!

わーお!本当に感謝です!ありがとうございます!(≧∀≦)

長編になる予定です( ̄∀ ̄)

初心者でこの作品が初めてなので、表現の間違い等至らぬ点もあると思いますが、よろしくお願いします!

熊川なおたか様
桐谷真綺様

感想ありがとうございます!

14'3/15~

(現在、更新と同時進行で修正・加筆中です。)

14'9/7
読者様10名突破!

15'2/7
200ページ突破!

(ところどころシリアスです)


1年以上更新をストップしてしまいすみませんでした。現在、実生活が多忙で更新が不定期です。ご了承ください。

この作品の感想ノート

桐谷真綺様
素敵な感想ありがとうございます(*^_^*)
私も美紀の性格は今後どいうふうにしていくか悩み中です( ̄▽ ̄;)
というのも、私は思いついたシーンをパッと書いてストーリーに繋げるという書き方なので、かなりあやふやなのです。
なので、矛盾点などございましたら遠慮なく教えてくださいね!
ぼちぼちではございますが、今後も更新頑張ります!
素敵な感想を書いてくださりありがとうございました!

2014/09/07 15:58

熊川なおたか様


感想、アドバイス誠にありがとうございます!


確かに矛盾していますね(^-^;)


私も最近になって矛盾しているのに気がついて、他にどのように表現したらいいのだろうと頭を悩ませておりました。



ですが、二重人格の部分には事件性をいれ、ストーリー(バトルなど)には、超能力を生かした表現をしていけばいいのかなと自分なりの考え方に落ち着きました。



でも、やはり自分は超能力がメインだと思っているので、そっちの方を重視したほうがいいのかと悩んでみたりも…



…小説を書くということは、悩むことも当然だと思っていたりもするので、やはり自分のペースで書いていくことにします。



あんまりゆっくりだと大賞に間に合わないかも知れませんが(笑)


ともかく、感想を書いてくださりありがとうございました!

2014/07/20 05:40

この作品のひとこと感想

すべての感想数:16

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