ベランダ~愛する君へ~

その他

孫 灯歌/著
ベランダ~愛する君へ~
作品番号
1000474
最終更新
2014/02/08
総文字数
1,458
ページ数
10ページ
ステータス
完結
PV数
858
いいね数
0



ベランダからは

いろんなものが

見えるんですよ

ほら

届いてほしい思いも言葉も






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この作品の感想ノート

水瀬和奏さん☆

そうですねぇ、夜更かししちゃいました←勉強に追われた末の現実逃避にベランダに出た人(笑)

ペットロス、学校のレポートや、課題で何度も取り上げましたが、ようやくその気持ちが本当に理解できたように思います。
そうなんですよね、まるで、まだ隣にいてくれるかのような不思議な気分です。
和奏さんが猫ちゃんのことを思い出している間は、いなくても、いる存在ですよね…心のなかで息づいている、そんな感じで。
あたしもずっと、忘れたくないので、泣いてしまってもいいやと開き直りました(笑)
泣いてしまうけど、でも思い出せば、あの子に会えるから。

コメントありがとうございます!

2014/02/08 11:55

さいマサさん☆

おぉー、夜更かしですね(笑)
半蔵くん、見るたびに可愛くて可愛くて仕方がないです。マサさんにべったり…もう、大好きっていうのが伝わってきて、とてもほっこりします(*^^*)

最後に、あの子が撫でると喜んでいた耳の後ろをずっと撫でていました。
毛並みが最高に気持ちいいんですよ(^^)
もし、あたしが撫でていたことで、一緒にいたことで、あの子に癒しを与えられていたら…とても嬉しいです。

コメントありがとうございます!

2014/02/08 11:59

こんばんは。
更にわたしは夜更かしです。
今、読みまして。半蔵が腕枕で寝ております。一緒に読んだ気分。きっと、幸せだったろうね、ワンちゃん。癒しって、このことだよね。貰うだけじゃなく、与えることもできたんじゃないかな。

2014/02/08 03:28

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