プロフィール

星川しずく
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星川しずくです:*・'(*゚▽゚*)'・*:.

基本深いこと考えない人間(´Д`)
のんびり更新ですφ(゜゜)ノ゜

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麗しの彼を押し倒すとき。

↑只今執筆中です☆


お陰様で総PV数
2400万突破しましたっ(゜ロ゜;

ありがとうございますっ
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作品一覧

麗しの彼を押し倒すとき。

総文字数/85,576

恋愛(逆ハー)162ページ

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“この日私は最大のミスを犯した” 「自分が何してるか分かってる?」 密室で : : * * あの男を押し倒してしまったのです 「待って待って!意味わかんないっ!」 【お騒がせボケガール】 桐谷 柚季(きりたに ゆき) ずっと会いたかった幼なじみ達は 実は全員、○○だった……? 親の転勤から逃れるため 9年ぶりに戻って来た土地。 そこで明かされたのは 私のとんでもない勘違いだった。 *・.*・°.・*・✳︎・*・.°・*.・* 「そんなこと言って、俺がこの世から消えたら?」 「その時は…私も消えるんじゃないかな」 「………バカだね、柚季は」 こんな生活は 私には刺激的すぎる…のか? ✳︎ * : . 久しぶりのわちゃわちゃストーリー 楽しんで書いてます*\(^o^)/* 感想お待ちしております☆ * °. * . ✳︎ . * . ✳︎ .* .° * ©星川しずく 2013.4.15
たとえばこの世界で君と2人きりなら

総文字数/485

恋愛(ピュア)1ページ

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「ねぇ、死ぬの?」 先の見えない暗闇の中、 彼は不思議そうに聞いた。 花園 蘭 Hanazono Ran × 広瀬 太陽 Hirose taiyou 「一緒にいられない事の方がつらい」 そう嘆いたのはあいつ 「ほら、おいで」 そっと胸を貸してくれたのもあいつ 「蘭、笑って」 いつも太陽みたいに笑顔のあいつ あなたのオレンジの髪色は こんな私には眩しすぎる。 「俺を殺してからにしろよ」 彼はあの日、涙を流した。 ©Syuri 2013.4.15
最高で最悪な私の天敵-あまのじゃくなアイツ-

総文字数/0

恋愛(オフィスラブ)0ページ

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未編集
目が覚めると7人の男が側にいました。

総文字数/11,038

恋愛(逆ハー)31ページ

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目が覚めると、 そこには7人の男子がいた。 「……誰、ですか?」 そう呟いたのがすべての始まり。 「お前…まさか覚えてないの?」 「バカ、お前の家こっちだよ」 彼らは一体誰なのか。 私は一体誰なのか。 かすかな記憶の欠片。 最後に、笑いかけたのは誰? 「泣けよ、泣けばいーだろ」 そう言って、彼は私を抱きしめた。 ©星川しずく 2012.5.11
私が彼を好きな理由。

総文字数/3,928

その他7ページ

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彼は好きだ。 長い黒髪、白い肌 華奢で弱そうな私を 私の全てを彼は好きだと言った。 私も好きだ。 彼のことが好きだ。 外見でもない中身でもない。 私が彼を好きな理由、 それはただ一つ。 ©星川しずく 急に思い立って、さっくり書いた短編です。……が、こんな女が出来上がってしまいました。自分でも予想外です(笑)

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