―もっと、刺激的な恋を。―
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二人の何気ない会話全部がじんわりと心に沁みました 何気なくて、ありふれたような会話なはずなのに、どこか涙を誘うようなそんなきらきらした言葉が溢れてました コスモスと、星空と、ハナと、 想像でしか感じることの出来ないセイが見た風景も、実際見たわけじゃないのに、これからずっと私の心に残ってふとした瞬間に思い出す気がします 心の片隅を埋めてくれるような、あたたかくて、幸せで、切なくて、綺麗なお話でした。 素敵な景色を見せて頂きました。ありがとうございます。
青春・友情
僕は何度でも、きみに初めての恋をする。
沖田 円/著