―もっと、刺激的な恋を。―
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ページをめくる手が止まらず、一気に最後まで読んでしまいました。 切なく、悲しいお話ですが、同時に力強いメッセージを受け取りました。 素敵な作品をありがとうございました。
恋愛(ピュア)
僕は君に夏をあげたかった。
清水きり/著