―もっと、刺激的な恋を。―

ただ綺麗だった、、、 僕が”彼女”に見せてもらった世界は 僕が生きてきた時間の中で 多分最も美しい景色だった “彼女”は僕に幸せという時間をくれた 暗闇の中にひっそりと生きていた僕にとって “彼女”のが見せてくれる世界は とても美しかった どんなに手が届かなくても、 僕は君の傍にずっといたいと思った 僕は僕に光をくれた君を 離さないでいたい、、、 ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈ ご覧になってくださりありがとうございます ٩(ˊᗜˋ*)و٩(ˊᗜˋ*)و٩(ˊᗜˋ*)و 初投稿作品なので誤字脱字があると思いますのでご了承ください(＞＜) ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈

幼い頃体が弱く病弱な僕は、 夏は毎年じいちゃんの田舎に遊びに来ていた そしてある年の夏、 僕はじいちゃん家の近くの丘の上で『彼女』 に出会った｡ 彼女はお姫様みたいな女の子だった。 毎日会う度にどんどんひかれていった。 君と話したこと、 君と笑ったこと、 君とした不器用なキス…。 どれもが僕の宝物になった… 別れの日僕達は約束した。 ２人で作ったミサンガをそれぞれ交換して ｢このミサンガを交換したのはね… 私達がお互いを… 忘れないようにするため…それとね私達の 友情の証と、、、うふふ愛の証だよ！ だから何があってもこれを肌身離さず持って いようね！それと来年も私達が出会ったこの 丘の上でまた絶対会おうね！約束だよ！｣ っと僕達は約束をした。 それは子供約束だったけど… そんな浅はかなものじゃなかった 次の年の夏、丘の上で待ってみた… けど君は来なかった…。 それから月日が流れても僕は… ずっと君を探してる。 君は僕のことを覚えていますか？ 君は僕とした約束を覚えていますか？

いつからか私は声を出せなくなっていた 大切な家族でも 親友にさえも話すことは出来なかった けど私にはもう一つだけ声を出すことが 出来る方法があった それは『歌』だった 歌だけは歌えた…でもそれだけじゃダメなの それだけじゃ君には届かないんだだから もう少しだけ待ってあと少し 大好きな君にちゃんと届けるから ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 初めて書いたものです… 感想やレビューお願いします。

いつからか私はあなたに恋をしていた 何年も一緒にいるのに 君に会う度に 好きになっていった 告白だってしたかった けどこれまでの友情も壊したくなかった けど時に抑えられなくなってしまうの 君への感情が溢れ出てしまうの 私の恋の物語は… もう最初から始まっていたんだ…

桜が舞い散る春は 出会いと別れの季節 君と出会い別れた季節 もう一度…もう一度だけでいい どんな手を使ってでも あなたともう一度だけ 私はまた君に出会えたらどんなに 幸せだろう

幼い頃からずっと一緒だったね きみと笑いあった日々 きみと過ごした日々 そのどれもが大切な時間だった けどきみはいつしか私のことを 避けるようになった きみがいない日々は 退屈でつまらなかった きみが隣にいないという穴は埋まらなくて きみの隣に戻りたかった ねぇ？きみはどうして私を避けるの？ でもそれはきみが悪いんじゃなかったんだね 気づけなくてごめんね 初めて書いた作品です！ 誤字脱字があるかもしれません… ぜひ感想お願いします。