詩・短歌・俳句・川柳小説一覧

私なりの俳句

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手を繋ぐ 君と歩いた 帰り道 夜の道 君と2人の 甘い時間 繋ぐもの 大切な物 大事な物 後悔は 考えすぎると 辛くなる 桜舞う 季節にお花見 綺麗だね 春に舞う 桜のはなびら 卒業式 恋人と 歩く道は 花のよう
人間ってね…。

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人間ってなんだろう。 人間って不思議だ。 悲しみ、楽しみ、苦しみ…。 感情というものがある。 人間ってね…。
涙と雪と思い出の日

総文字数/693

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日常

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ポエムを紡ぐ。
金色の小さい花を引き立てています。
jesess88/著

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秋が本当に来ますね。私の心の中はとても楽しいです。この秋に何か珍しい発見があることを期待しています
いつかね

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来年の約束
Tamama/著

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「約束な!」 キミから来たLINEの返事 キミは私の好きな子 だけどキミから見た私はただの女友達 友達でいられることだけでも嬉しいのに 彼女になれたらなんて高望みしちゃう これはそんなキミとした約束 ━━━━━━━━━━━━━━━ 「来年の夏、キミに彼女がいなかったら 私と一緒に花火しよ」 キミと夏の思い出つくりたい。 だから、少し押してみる。 でもね、 この夏キミに思いを伝えるには 早すぎると思うんだ。 だから来年まで待っててね。 キミから来た返事は、短い言葉で 「約束な!」 この言葉にはどんな意味が 込められてるのかな? 来年キミと花火ができたら この思い伝えたいな。 大好きだよ。
堕天使の詩
ぴーこ/著

総文字数/2,670

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想い

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ジキタリス

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主に詩を綴っていきたく思います。 書き留めてきた言葉として作品として残しておきます。
僕と君。
GLAYღ/著

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ウソノハナシ

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ぼくは ぼくたちは じぶんのために じぶんたちのために きょうもウソをついている
一部になりたい
☆楓☆/著

総文字数/497

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あれは、恋だったのでしょうか それとも依存だったのでしょうか お互いがただの都合の良い存在だった気もします それでも、どこか特別で 大切にしておきたいのです。
nanayoのお部屋
nanayo/著

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nanayoの作詞部屋です とっても下手くそで意味不明な作詞もあるかと思いますが 興味のある方は是非見て読んでみて下さい。
真夜中のコンビニ
kirin_rin/著

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深夜2時 お部屋が寂しくてコンビニ てばのサンダルとお気に入りのワンピース アイスを買ってお家に帰った 誰もいない交差点の赤と黄色の点滅が悲しそう 平穏な毎日が怖いの 何かを忘れさせられている気がして わたし、このままこの街に居続けていいの?
インスタ
kirin_rin/著

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みんながカメラを構えて文字を綴る 友達と 彼氏と いつか見直して あの景色綺麗だったねって言う 載せ時の分からなくなった私の更新は未だゼロ 画面の中のみんなを見ながら網膜で受け取れなんて斜に構える 3ヶ月ごとにしかチェックしない私のインスタでは、もう私の中で死んじゃった人たちがまだ生きてる 生の実感を突きつけられる 自分だけが取り残されている気がして
片想い

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好きです好きでたまらない人がいる でも今はまだ伝えるなんて無理 今はただの先輩と後輩だから 多分後輩とも思ってもらえてないかもしれない ただのファンだと思われてるかもしれない 彼は有名なアイドルとか芸能人とかではないけれど 学校の中ではそこそこ知られているバン軽音部の彼 ただ今は認知してもらえてることで十分だ
大切な人がいるあなたへ〜

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わたしはぽえみすと

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ただ、ありったけの詩を、思ったままに。
(詩) スマホ
茜華音/著

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そんな小さな箱を見つめて 君は 一体どこにいるの そんな小さな箱を見つめて 君は 心を乱すの そんな小さな箱の為に 君は君を 犠牲にするの 君は そんな小さな箱で 何を満たそうとしているの 目の前の現実は 一体どこに居るの 君は 君であるだけで こんなにも 素晴らしいのに 君は 君であるだけで こんなにも 可愛いのに
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