―もっと、刺激的な恋を。―

今、画面には可愛いうさぎのぬいぐるみが椅子に座っている。その他には何も無い。あたり一面真っ暗だ。 しばらくすると辺り一面緑色の光に包まれた。 そして…うさぎの首がざしゅっという音とともに吹っ飛んでいった。 ーあなたは魔法にかかりました。おめでとう！ー 怪しく光るその文字は何かを私たちに伝えているのだろうか。 そして、右下には髪の短い女の子がバンザイをしながらこちらを見つめていたーー。 魔法少女ゆめみ♡の続きのお話です。前作を見ていないからはそちらから先に読んでください。 ゆりあのお話です！ 楽しんでいただけたら幸いです。

あの人が憎い。あの人のせいで。あいつがいなければ… そんなときは、『魔法少女ゆめみ♡』に頼んでみてはどうでしょうか？ みんな〜こんにちは^^*ゆめみだよ！このサイトを見てるってことは、あなたにとって憎い相手がいるんだね？その人をどうしたいか、それはあなたが決めること。本気で憎いアイツをどうにかしたいなら、利用規約に同意して、ゆめみのサイトに憎い相手の名前、個人情報、どうなってほしいかを書いて送信してね〜！ただし、後悔しないように。なんて！あなたは後悔するわけないか〜 依頼が来たらなるはやで始末してあげるから、安心してね。 みんなのヒーローゆめみより♡ この作品はフィクションです。 PV数 50000超！ ホラー・オカルトランキング最高 7位 皆さんありがとうございます(ㅅ˘˘)♡*.+゜