―もっと、刺激的な恋を。―

あーあ、毎日毎日、つまんないなー。 誰か私の事さらってくんないかなー？ それかもう、いっそ家出しちゃおうかな？ あ！！！イイじゃんそれ！！！ 家出しちゃおう！！ という事で、今からしゅっぱーつ進行ー！

どーも、自称オタクな未来昴です。 よぉ、すばるぅそこで何やってんだよぉ。 んもぉ、すばるっちぃ置いてかないでよぉ。 …置いていくな。 お、おい！昴！俺を置いてくなよ！ 昴ちゃん、僕泣いちゃうよ？ おい！昴！何やってんだよ！ ……。 昴！！！！ ……ぁぁぁぁ！！！！！？？？？？ 何なんだよ！お前ら！私にかかわってくんじゃねぇよ！！ と言うのは、自分の心の中の声で本当はこんな感じ。 え、あ、はははははい。すみません！ 本当にすみません！許して下さい！ うわぁぁぁ、もう、自分が嫌になる！ と、まあ、こんな感じでグダグダ小説始まり始まり〜。by作者