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無条件で愛して。
モッツァレラねぎま
/著
総文字数/1
恋愛(ピュア)
1ページ
0
#年の差
#女子高生
#大学生
#三角関係
#幼馴染み
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彼はいつも、コーヒーの香りでいっぱいだった。 同じになりたくて、気づいた時には苦いそれを慣らすように毎日口に含んだ。 彼が煙草を吸い始めて、お酒も始めた。昔からのコーヒーの香りは消えなかったけど、段々とそれ以上にそれらの香りが強くなった。 まだ早いと、わかっていた。 それでも彼に近づけるならと、我ながら無駄な背伸びだと思ったが気づかないふりをした。 「また俺の真似」 笑って言われたその言葉に少し恥ずかしくなり今度はピアスを開けた。 しかし、彼の耳朶にはまだ何もついていなかった。だからこそ、私が開けたのを気に開けて欲しかった。 今度は向こうが真似して欲しかった。
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