―もっと、刺激的な恋を。―

いつの間にか開いていた心の距離。 必死にしがみついた。 だけど、その距離は開いていく一方だった。 君が嫌い。嫌い。嫌い。大嫌い。 ううん。違うの。 私のことが嫌いな君が嫌いなの。 君のことが好きなの。 好きすぎてどうにかなりそうなくらい。 一度開いた心の距離はそう簡単には近づかない。 一度嫌われた私はもうきっと君に笑顔を見せてもらえない...

涙と命と夢と恋と手紙。 関係ないようで全てが繋がっていた。 涙と笑顔とまた涙。 初めて君にあった時から好きだった。 会って伝えたい。 この気持ちをどうしたらいい？ 短編予定。 1月22日 執筆開始

いつも画面越しに応援していたキミ 画面の中の演技をするだけのキミしか知らないけどずっと好きだった。 どこにでもいるファンだけど、 演技をしている時のキミしか知らないけど 本気になってもいいですか？ ｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+ 初めて会った時は、なんだコイツって思ってた。 どうせお前もそこら辺のファンと同じなんだろう？って思ってた。 でも、キミは少し違って感じたんだ。 キミのこと全然知らないし、 何もしてやれない俺だけど、 本気になってもいいですか？ ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼ ※この物語（小説）はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。