―もっと、刺激的な恋を。―

子猫のようなあんたは、 気付けばいつも隣りに居て、 気付けばいつの間にか居なくなってた。 私があんたから離れていったの？ こんな質問おかしいか。 今ね、 すっごく淋しいよ。 悔しいけど、 あんたが愛しくて愛しくてたまらないよ。 もう一度聞かせなさいよ。 あの時口づさんだ、 でたらめなlove song…。 あんたに…、 あんたに逢いたいよ。