名古屋ゆりあさんのレビュー一覧
ある日突然、前世の記憶を取り戻したサマラ
自分の正体は大好きな乙女ゲームの悪役令嬢だった!?
しかも、どのルートでも確実に死亡してしまうと言う最低最悪な展開!
死ぬのは絶対に嫌だ、何としてでも回避をしなければ!
彼女が選んだ方法は、最強の魔法使いである父親に媚びを売って自分を守ってもらうことだった
果たして、彼女は自分の運命を変えることができるのか!?
彼女に訪れる危機にハラハラしたり、父と娘のやりとりや絆の強さを微笑ましく見守りながら楽しんでください
長いすれ違いを乗り越え、さまざまな障害を飛び越えて、時間をかけて少しずつ夫婦になって行くユウとレナ
夫婦としての日々を過ごして行く中で、またも新たな出来事が2人に襲いかかる
学生時代の親友の出産、先輩の急病、予想もしていなかったさまざまな出来事に、レナは追いつめられる
私は何ができるの…?
こんなんじゃ、妻失格だ…
追いつめられた彼女に夫であるユウは、どう立ち向かっていくのか…!?
――例え何度生まれ変わっても、私はあなたを好きになって、あなたに“愛している”と言います――
夫婦としての絆が強くなる2人を見守ってください
愛想がよくて気品がある美人秘書の正体は、誰に対しても容赦なく毒を吐く“魔女”である
そのイメージを努力して作りあげたのに、かつての同級生に再会してしまったことから日常は一変する
――君に仕返しをするから
仕返しって、一体何なのよ!?
端正な容姿と王子様のように優しい性格の彼に、甘く振り回されることになってしまって…?
王子様にひかれて、だんだんと素直になって行く彼女の姿はとてもかわいかったです
結婚を約束していた恋人に捨てられたことから、この恋は始まった
お互いの条件のために出会ったその日にCEOのレヴィと結婚をすることを決意した莉子
待っていたのは甘い日々…ではなかった
職場では嫌われて、同僚たちと仲良くすることができない、義兄からは邪魔者扱いされたり…と、まるでシンデレラのように次から次へと困難が襲いかかる
そんな彼女に優しく接し、守って、時には一緒に困難へ立ち向かうレヴィは本当に王子様でした
順序は逆だけど、お互いを思いやって愛しあっている2人の姿がとても素敵でした
春井千鶴、30歳
結婚をする予定もなければ、つきあっている彼氏もいない、恋愛はこれと言って特にしていない
そんな彼女の職場に新しく現れた上司は、お人好しな性格が玉に瑕のワイルド系イケメン
――リア充な勝ち組たちに絶対に負けるもんか!
恋に仕事に、時には悩みながら、時には真正面からぶつかって、時には泣きそうになりながらも、とにかく大奮闘!
一生懸命に奮闘する彼らの姿に「頑張れ!」と応援したくなります
読み終わった後は幸せな気持ちになれます
とあるハプニングから社長秘書になってしまい、幼い頃の初恋相手である社長・東郷と再会した美都
まるで運命――と再会に舞いあがったけれども、優しいはずの王子様は記憶の中とは違っていて…?
意地悪で、時には嘘をついてからかう彼の本当の姿は…弱い部分はあるけれど、誰よりも強くて素敵な人
そんな彼のために頑張る美都も強くて素敵な女性です
2人は運命で結ばれているんだなと思いました
結婚と仕事を一気に失い、そこから立ち直ることができなくなったうえに人間不信になった美香
そんな彼女の前に現れたのは、おしゃべりな営業マン・平林と無口な営業マン・高田だった
(しかも、どちらもかなりのイケメン)
もう2度と恋なんてしない、もう2度と関わりたくない――そう思っていたのに…
再生するのと同時に、恋をして変わって行く彼女のその姿に応援したくなります
上司との不倫に破れ、もういい年齢だからと言う理由で元同級生の男と結婚することになった都
夫となったその男・大地はめんどくさがり屋で、いい意味でも悪い意味でもマイペースなヤツ
こんなヤツとの結婚は成り立つものなのか…?
2人の掛けあいがテンポがよくて、まるで漫才みたいでした
最後はほっこりと、心が温かくなります
長いすれ違いとさまざまな障害を乗り越えて、やっと結婚したユウとレナ
幸せな新婚生活を送る2人の前にやってきたのは、捨てたはずの過去だった
愛しているはずなのに…
信じていると言ったはずなのに…
幸せになろうと約束をしたはずなのに…
過去のせいで不安を抱え、そして“嘘をつく”と言う結果を招いてしまう
――君だけしかいらないから、大好きだからそばにいて――
少しずつ夫婦になって行く2人の純愛ラブストーリーです
いくつものすれ違いと波乱を乗り越え、積年の思いをぶつけて、やっと結ばれた幼なじみのユウとレナ
甘くて幸せな日々を過ごしていた2人を襲ったのは、彼らを陥れようとする黒い影だった
マスコミからのスキャンダルや世間の心ない誹謗中傷、そして今まで隠していたユウの出生が2人の間に新たなすれ違いを生じてしまうことに…
再びできてしまった溝を埋めるために、愛しい人を守るために、そして新たな未来を歩むために、レナは強くなることを決意する
――彼に出会えて、彼と愛しあえた私は、世界中の誰よりも幸せです――
幼なじみ2人の結婚までを描いた純愛ラブストーリーです
幼なじみのユウとレナは子供の頃からいつも一緒にいた
美しい容姿と人見知りな性格ゆえにいじめられていたレナをユウは常に守り、常に支えていた
大人になっても、ずっと一緒にいられたらいいのに…と、そう思っていた
だけども幼なじみの2人を引き裂く出来事が起こった瞬間、その関係は無残にも崩壊した
お互いが好きなのに不器用で、それ故にすれ違う2人に何度頭を抱えたのかよくわかりません
周りに支えられながら2人が積年の思いをぶつけた瞬間はホッとして涙がこぼれ落ちました
――何年経っても、俺は君のことが好きだから――
不器用な2人の純愛ラブストーリーです
まず始めに、自分はうす塩派です
「ポテトチップスの味でその男のタイプがわかる」と言う説に対して共感を抱いている自分がいました(笑)
彼が選んだのは定番のうす塩か、それとも期間限定の味か
意外な味に「えっ?」となりましたが、飾らない愛の告白に胸が温かくなりました
いじめられる日々に耐えることができなくて、自ら死を選んだ…はずだった
目が覚めたら違う人、それも自分をいじめていた相手の躰に乗り移ってしまっていた
「あたしをいじめた人なんて、みんな死ねばいいんだ」
彼らの躰を通じて乗り移るたびに知る秘密、苦しみ、痛み
自分だけが苦しんでいた訳じゃなかった
みんなもつらい思いをして、苦しんでいた
ラストシーンはとても温かく、読んでいた自分もホッとして、自然と笑顔がこぼれました
――人魚姫は泡となって海に消えました
私だったら王子様を殺して、自分も死ぬのに…
子供の頃はあなたの気持ちがわからなかったけれど、大人になって同じ状況になった今ならその気持ちは痛いほどにわかるよ…
予想とは違った結末に驚きました
天国で2人が結ばれて、そして幸せになっていますようにと願ってしまいました
読書が好きな無言姫こと紗帆の楽しみは、学校の図書館へ行くこと
同じクラスの真夜中くんことレイジに関わったことから、紗帆の毎日は一変する
私はあなたのことが好きだけど、あなたは私のことをどう思っているの?
始まりは、深夜0時から
今日も私はあなたに会うために、図書館へと行く
ほのぼのした、甘酸っぱい学生恋愛です
ぶつけていいのかわからないから、怒りを失くした
心の底から楽しいと思えなくなったから、笑うのを止めた
どうすればいいのかわからないから、泣くことをあきらめた
全ての感情を失くし、ただマニュアル通りに生きている笑里の前に現れたのは、ヒューマノイドロボットのルイ
大切なかけがえのない仲間たち
忘れかけていた感情
そして、唯一無二の存在だった君のこと
あなたは幸せでしたか?
あなたが教えてくれたこと、あなたが流した涙を私は一生忘れません
全ての人に読んで欲しい、切ないけど温かい物語でした
新学期最初の何気ない風景に、最初の一言から引き込まれました
読み進めて行くうちに待っていたのは、衝撃的な結末
最後の一言に、衝撃を受けます
地元に残った主人公と専門学校に進学した男友達
爽やかで、だけども先を予感させる恋に胸がキュンとなりました
「二番目でいい」
そんな関係から始まった、大好きな君との関係
ただそばにいられるならよかった
そこに愛はなくても、ただ一緒にいられるだけなら幸せだった
複雑に絡みあうそれぞれの思いが報われることを祈っていました
彼らが選んだ道は他にもあったかも知れないけど、この先の未来に幸せがあって欲しいことを信じています
切なくて、だけど深い愛がたくさんつまった物語です