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私の彼は外国人だった
安はるか
/著
総文字数/0
恋愛(ピュア)
0ページ
2
#高校
#大学
#外国人
表紙を見る
いわゆるJK時代。 私の隣を歩いたのは栗色の柔らかな毛並みに青い瞳のリチャード。 同年代よりリードしてくれるのは、彼が1つ年上だから?それともお国柄? 何も上手くいかなくて泣いてしまったあの大学時代の夜。 黙って傍にいてくれたのは長身で日本文化を愛する彼。 言葉が無くても安心できたのは母国語が違うから?それとも私たちに会話は不要? 異文化コミュニケーション、どうやってどのくらい好きだって、愛してるって伝えよう。 クスって笑えて思わずニヤけて、時に頬を膨らませてしまう、そんな毎日。
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