―もっと、刺激的な恋を。―

世の中は色んな言葉で溢れている。 〃きゃはは（笑）わかるーそれ〃 〃それでサー… まじかよ（笑）おまえ（笑）〃 〃髪型変えたー？？すごい可愛い♡〃 適度な距離感をおく子。ひたすら褒め与えて仲良くする子。クラスのリーダー的存在の人……嘘をついて相手を褒める人 そういう人達を幽霊は好む。 こいつらを助ける気なんかさらさらない 私はこんな世の中が大ッ嫌いだ ――――*°―――― そんな退屈な人生が変わっていくなんて思ってもいなかった ｢ねえ、い、今の何。｣ びっくりして ﾄﾞﾝっ！｢お前誰？｣ ｢あなたの方こそ！今のなに！？｣ 光り輝くようなものが見えて ちっていく あなたは魔法を信じますか…？

私には小さい頃いつも一緒遊んでいた男の子がいた その子は意地悪で口が悪くてけどいつも困っていると助けてくれた 愛実｢やめてよー。泣｣ 男の子｢やめろよ！お前ら！｣ 愛実｢ありがとうー泣｣ 好きだった。 けど、いきなりその子は私の前からいなくなってしまった 愛実｢ううー。行かないで 言っちゃやだよ。｣ 準｢大丈夫、戻ってくるよ」 甘酸っぱい思い出、あなたは今ドコにいますか。