―もっと、刺激的な恋を。―

自分は、 誰からも好かれる。 告白だって毎日のように…. 振られたこともない。 「私と付き合ってくれる？」 「嫌です」 「は？何で？」 「先輩のこと、嫌いなんで」 ……こいつ、 私のことを 振るなんて、いい度胸してるじゃない。 こいつを…… 私のこと「好き」だって言わせてやる！ .̩₊̣.̩✧*̣̩˚̣̣⁺̣‧.₊̣̇.‧⁺̣˚̣̣*̣̩⋆̩・̩̩.̩̥・̩̩⋆̩*̣̩˚̣̣⁺̣‧.₊̣̇.‧⁺̣˚̣̣*̣̩✧・.̩₊̣.̩‧.̩₊̣.̩✧*̣̩˚̣̣⁺̣‧.₊̣̇.‧⁺̣˚̣̣*̣̩ 渡辺 詩音

私の趣味は、少しおかしいのです…。 世間からは、腐女子といわれています…。 そんな私も今日から一年生。 部活では、どんな○○が見られるのかな… ﾟ*✩‧₊˚ﾟ*✩‧₊˚ﾟ*✩‧₊˚ﾟ*✩‧₊˚ﾟ*✩‧₊˚ﾟ*✩‧₊˚ﾟ*✩‧₊˚☆≡｡ﾟ前回書いていた「先輩に恋した○女子」を ちょい加工したやつです。 前回は、半分実話でしたが、今回は ほとんどフィクションにします。 物語を変えたので、読んでいただけると 嬉しいです！

彼と付き合って一年。 小学生から好きで、 二年になった時、思いきって告白して 付き合うことになにった。 でも、彼はアタシのことなんて全然見てない気がする。 話しかけても冷たいよね。 彼は本当にアタシの事が好きなの？ 「じゃあ、お前は俺のこと好きなんか？」 「え…」 アタシは彼の事が好きなはず。 なのに… 改めて気持ちと向き合ったら… あれ？アタシは本当に 彼の事が好きなの？ *̩̩̥*̩̩̥ ୨୧ ⑅ ୨୧ *̩̩̥*̩̩̥*̩̩̥*̩̩̥ ୨୧ ⑅ ୨୧ *̩̩̥*̩̩̥*̩̩̥*̩̩̥ ୨୧ ⑅ ୨୧ *̩̩̥*̩̩̥*̩̩̥*̩̩̥ ୨୧ ⑅ ୨୧ *̩̩̥*̩̩̥ 渡辺 杏子

私のすきな人は、 一つ上の先輩。 話した事は、一度しかないけど、 一目惚れをしてしまいました。 委員会や部活も違う。 ただ接点があるとしたら、 苗字が私と同じ 『蒼葉』 ってことだけ。 ˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˚˙༓࿇༓˙˚˙ 青葉 桜