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彪龍夢さんのプロフィール
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彪龍夢さんの作品一覧
不器用男子と天然美少女
彪龍夢
/著
総文字数/0
恋愛(学園)
0ページ
0
#幼なじみ
#不器用男子
#天然美少女
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…プロローグ… 「スカートOK!髪型ばっちし!カバンもOK!よし!学校行こ〜っと!」 鏡の前でポーズを決めて服装のチェック! ドンッ!!!!! 急にドアが開いた 「おぃ、朝からうるせーよ、美夢(みのん)」 うゎっ!!な、なんで… 「はぁぁ!?!?な、なんであんたがそこにいんのよ!!!」 「いたっていーだろ、別に。ほら、学校行くぞ。早く行かないと今日は入学式だからな。」 「あ!!そーだ!今日入学式だった!!早く行かないと!!お母さん!いってきまーす!!」 「行こ!!翔!」 「おう!行くか!!」 …第1章… 入学式の悲劇 「学校着いたー!こっから体育館行くんだよね!?」 「あぁ、そーだな。てか、お、俺のそばからはなれんなよ…」 「な、何でよー!!!意味がわかんないわよ!!」 「あーもう!これだからバカと天然が入り混じってるヤツはほんとに。あーもう!んじゃあ、美夢!どっか行け!!」 「言われなくても瑠璃んとこ行くし!!バイバイだ!!あッ!瑠璃〜!!!!!」 瑠璃とは美夢の大親友でもあり、この2人の良き理解者でもある。瑠璃は翔が美夢の事が好きってのも知っているのだ。そう、瑠璃は唯一翔の弱みを握っている存在なのだ。 「美夢、おはよ!てか、朝から素っ気ない学園の王子様ねー。みんなの前ではすんごい優しくなるのに。あの事言っちゃおっかな〜…」 「ふんだ!あいつなんか知らないもんっ!てかさ!あの事って何??」 美夢は頬を膨らましたあと、瑠璃の言った【あの事】について質問してきた。 そしたら翔が… 「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙〜!!!!!!!!!!!な、何にもねーぞ!美夢!気にするな、うん。」 翔はものすごく慌てて美夢に言ってきた。 「あら〜。翔そんなに慌てる事はないのよ〜?」 瑠璃はニヤニヤしながら翔に言ってきた。 「な!ものわと言えばおめーが【あの事】なんて言うからわりーんだぞ!」 「は?人のせいにしないで。もとわといえば素直にならない翔が悪いんでしょ?」 「そ、それはそ〜なんだけどな?ほら…あれだよ…んぁーもうっ!!!もーいーわ!!」 そう言って翔はどこかへ行った。 「ねぇ…2人の会話…全然わからなかったよ…?」 不安そうに瑠璃に言う美夢。 「大丈夫だよ、気にしないで!多分もうすぐ美夢にも分かることよ!」 「そっか!」
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もう一度…
彪龍夢
/著
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#初恋
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はぁ…なんで骨折なんかしちゃったんだろ。おかげで友達との旅行も日にち伸びたし。最悪…。 そう、私は学校で誰かに押されて階段から落ちた。そしたら足骨折しちゃった!笑病室でもちょーひまだしー。周りはお年寄りばっかだし?あーぁ!良いことないわ。まぢ笑うしかねーや笑笑 そう思っていた時… 「シャーッ!」 隣のずっと閉まっていたカーテンが開いた。ずっと気になってたんだ!誰がいるんだろ…そ〜思ってのぞいてみる。すると… 「ん?あ、こんにちは!隣のベットの澤谷 陸(さわたに りく)です。あなたとは多分同い年ですよ!ニコッ」 小顔の顔にはサラッサラの栗色の髪の毛にぱっちり二重のまつ毛ばっさばさのくりくりした瞳。まさに、イ・ケ・メ・ン!!!!!!! 「あ!隣のベットの杉山 星音(すぎやま しおん)です!あ、私はSM高校1年生です!陸さんは…」 「あ、俺?俺はRT高校1年だよ!ほら、同い年だったね!笑あ、あとさ。陸でいーから!星音ちゃんはなんて呼べばいかな?」 「え!?RT高なんですか!?じゃあ、すっごい頭いーんじゃないですか!!やばー!!!あっ!私の事は星音で大丈夫です!」 ほんとにすごい!RT高校はレベルの高い高校だ。しかも、試験では内申点も厳しくチェックされる。あたしの学校でも成績が良かったけど、内申点が悪かった人がRT高校に受験し、あっけなく落ちたのだった。だから、すごいレベルの高い高校だ。 まさか隣のベットの子がRT高校だなんて思いもよらなかった。 「いや、そんなことないよ?だって俺心臓病で特クラで受験して受かった人だし。」 と、特クラだとおぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!? ま、まじか。す、すごすぎるぞ、陸。特クラとはRT高校特別クラスの略。 RT高校特別クラスとはわかりやすく言うと部活の推薦みたいなものだ。その部活が勉強になっただけのもの。しかも、RT高校の特別クラスの推薦なんて各中学校で1人ずつ。計10人がRT高校に絶対受験しなければならない。まぁ大抵10人全員が受かるんだけどね(笑) てか!その中の1人に会えちゃったよ!やばい!あ、返事しなきゃ!! 「特クラってすごいねー!!やばすぎ!!てか、心臓病なんだ…ね…?」 「うん、結構重い方でさ。んま、今は症状が軽いからここの普通病棟にいるんだけどこれから多分症状が悪化すると思うからそん時はこの病棟には」
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