たんちゃまさんのレビュー一覧
作者が以前デザイナーだったということもあり、仕事をしている描写が大変わかりやすかったです。だからこそ、主人公の蘭を初めとする登場人物に愛着を持てました!(サルさんや、カニさんは、特に名前がユニークで最初笑いました)
蘭が大好きで堪らない、上司の不破がアプローチしてたにも関わらず、あれよこれよと7年も"待て"をされていたのには、同情してしまいました(笑)
また、作者の前作に登場した主人公の姉妹ということもあり、時系列がわかり2倍楽しめました!
「不破のような上司にぜひ、出会いたい!」と思える、ストーリーです。
今までのベリカはオフィスラブが多め。でも、本作は、オフィスラブじゃない。まさかの政治もの! 政治の話もしっかり書かれており、作者さんがいかに勉強されたかがわかります。 政治だけではなく、征太郎と真依子の復讐、そして偽装婚約の行方も気になりました。いくつかの伏線も物語の後半にすべて回収されスッキリしたラストだと思います。 腹黒政治家VS恋愛しない看護婦の日本最大の婚約偽装にドキドキしました!
今までのベリカはオフィスラブが多め。でも、本作は、オフィスラブじゃない。まさかの政治もの!
政治の話もしっかり書かれており、作者さんがいかに勉強されたかがわかります。
政治だけではなく、征太郎と真依子の復讐、そして偽装婚約の行方も気になりました。いくつかの伏線も物語の後半にすべて回収されスッキリしたラストだと思います。
腹黒政治家VS恋愛しない看護婦の日本最大の婚約偽装にドキドキしました!
ヒロイン・幸子は名前が泣いてしまうほどの不幸体質。ある日、社長とエレベーターに閉じ込められたことをきっかけに、社長の恋人を演じることに。 次第に社長に惹かれていく幸子だが… とことん不幸な幸子が、恋愛で幸せになるのか。他の作品にはない目玉です。 幸子と社長の他にも、サブキャラが幸子の幸せの為に頑張ってます。 不幸体質な幸子が一生懸命恋する姿に、勇気をもらえる作品です。
ヒロイン・幸子は名前が泣いてしまうほどの不幸体質。ある日、社長とエレベーターに閉じ込められたことをきっかけに、社長の恋人を演じることに。
次第に社長に惹かれていく幸子だが…
とことん不幸な幸子が、恋愛で幸せになるのか。他の作品にはない目玉です。
幸子と社長の他にも、サブキャラが幸子の幸せの為に頑張ってます。
不幸体質な幸子が一生懸命恋する姿に、勇気をもらえる作品です。
17年前に初恋の人がくれた猫が、亡くなりペットロスになった主人公・わかば。そんな彼女の前に超イケメンの調律師兼小説家の颯真が現れる。 颯真は、わかばの悲しみを救ってくれるが、彼は昔からわかばのことを知っているようで…。 タイトルに思わず納得する本作。作中に、颯真が恋が風邪のようだと小説で書いています。恋は風邪のようだが、処方箋はない―誰もがこのフレーズに共感されるのではないでしょうか? どの作品でも、思わず唸る表現をされる作者さんの文章にきっと誰もが酔いしれるはず。 主人公だけではなく、脇役の存在も光っているなと思います。 番外編などで、わかばと颯真のその後が読みたくなる【風邪】を引いたようなので、お願いします(笑)
17年前に初恋の人がくれた猫が、亡くなりペットロスになった主人公・わかば。そんな彼女の前に超イケメンの調律師兼小説家の颯真が現れる。
颯真は、わかばの悲しみを救ってくれるが、彼は昔からわかばのことを知っているようで…。
タイトルに思わず納得する本作。作中に、颯真が恋が風邪のようだと小説で書いています。恋は風邪のようだが、処方箋はない―誰もがこのフレーズに共感されるのではないでしょうか?
どの作品でも、思わず唸る表現をされる作者さんの文章にきっと誰もが酔いしれるはず。
主人公だけではなく、脇役の存在も光っているなと思います。
番外編などで、わかばと颯真のその後が読みたくなる【風邪】を引いたようなので、お願いします(笑)
突然、彼氏に別れを告げられ家を出た芽衣子。
余命わずかの祖母の願いを叶える為に、偽装婚約者が必要な和泉。
あまり関わりを持たなかった同期が、利害の一致で契約を交わしたら、どうなるのか?
偽装婚約者というありきたりな設定ですが、それ以上に、家族を考えさせられる作品だと思います。
和泉の祖母、父親との関係には、胸が苦しくなるはず。
また、そんな和泉を支える芽衣子の恋心も忘れられません。好きな人だからこそ、彼の背中を押す芽衣子には、他の偽装婚約者の作品の主人公にはない女性の強さが描かれているのではないでしょうか?
大切な人の為に、何かをする。そんな大事なことを教えてくれる作品です。
音楽を少しかじったことがあったので、楽しみながら読みました。 コンサート場面では、まさに自分がその場にいるような、小説の世界に迷い混みました。音楽を言葉で表現するのは、難しいはずです。でも、あとがきにある参考資料の量を見て、いかに研究されてるかが、わかりました。 綾乃と圭太郎の恋愛も甘く描かれており、ニヤニヤが止まりませんでした。 処女作とは思えない、読者を魅力する小説だと思います。次回作も是非、今回のように下調べをみっちりして書いてください!
音楽を少しかじったことがあったので、楽しみながら読みました。
コンサート場面では、まさに自分がその場にいるような、小説の世界に迷い混みました。音楽を言葉で表現するのは、難しいはずです。でも、あとがきにある参考資料の量を見て、いかに研究されてるかが、わかりました。
綾乃と圭太郎の恋愛も甘く描かれており、ニヤニヤが止まりませんでした。
処女作とは思えない、読者を魅力する小説だと思います。次回作も是非、今回のように下調べをみっちりして書いてください!