―もっと、刺激的な恋を。―

＿＿きっと、 私がその人に言ってあげれること は限られていると思う。 ＿＿きっと、 私が何かを伝えてあげられる人は 限られているのだろう。 ＿＿その中でも、 私の想いが誰かの心の中に届くのは 限りなく少ないことだってことぐら い、わかってる。 ＿だから、 ＿＿＿だからこそ、 この詩を読んで、誰か一人でも何か を感じとってもらえるものがあると したら、私は幸せ。 (何故かわからないのですが…所々、 詩が消えてしまっています。)

*:.。*:.。*:.。*:.。*:.。*:.。*:.。 互いを想い身をひく恋・・ それが、 貴方にとっては幸せなのだと それが貴方の望みだと あの頃の私はそう 信じて疑わなかった・・ だけどそんな行為 互いの想いを削り、 膨らませるだけだった。 結局私達は 互いを、 大切な人を、 自分の手で 苦しめていただけだった… *:.。*:.。*:.。*:.。*:.。*:.。*:.。 書き始め　　７月２２日～ 公開日　　　８月０５日～ 貴方にも、貴方なりの＿愛の形＿が、きっとあるはず…

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿°。°。 好きだと言えばキミは ごめんね。と 切なげに笑い、受け流す。 私の必死の想いにも キミは惑わされることなく ごめんね。と 切なげに笑って口にする。 °。°。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿キミは、残酷すぎる人 ＿短編です （公開日・９月３日・）