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ワンサドゥリー
ナカタ氏
/著
総文字数/0
恋愛(学園)
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未編集
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The truth
ナカタ氏
/著
総文字数/0
恋愛(学園)
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7月中旬。本格的に暑くなってくる時期だ。この東京では、もう暑くなり始めてる。三浦梓咲は、ブラウスの袖を肘上までまくった。初めての高校の夏で どれだけ制服が暑いのか全く分からずに、セーターでを着て来てしまったのだ。 「あ、暑い…」 汗を垂らしながらつぶやいた。 「梓咲おはよぉ…って、セーター着てる!バカじゃないの?! この暑い中よくセーターでいれるねぇ」 親友の前山莉美が後ろからやってきた。 「す、好きでセーター着てきたワケじゃないし…」 「じゃ何でセーター着てきたのさ」 「ウチこの地域じゃないから…。ウチの地域はこんなに暑くなかったもん」 「天気予報見なよ~。ま、梓咲らしいけどね」 2人は笑いながら学校へ向かった。 梓咲の下駄箱は、何かでパンパンになっていた。 「ハァ…またか…。」 その何かとは手紙、ラブレターであった。 「ホンット、いい加減にしてほしいよね。いい迷惑だわ。」 さっきまでの笑顔が嘘のように、目がギロリとなっていた。 莉美には梓咲がどうして怒るのか分からなかった。 自分がモテているのに、なぜ迷惑がるのか。どうしても理解できなかった。 「ねぇ…梓咲。何でラブレターもらって迷惑なの?モテてんだよ?」 「だってどうせ見た目で判断してんでしょ?私の見た目がいいからってだけで 告白する奴ばっか。私の中身なんか知りやしない。そんな考えの 男共の手紙なんてもらったって嬉しい思いなんかするワケない。」 「梓咲…」 梓咲は1人で教室へと向かっていってしまった。 けれど放課後、思いもしない出来事が起こった━━━━━━━━。
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