―もっと、刺激的な恋を。―

「いつもいつも！いつだってそう！！私は一人になる…っ、皆っ、私から離れてく…っ！！」 ひどく美しく、ひどく孤独 そんな彼女が出会うのは、かけがえもない 『仲間』。 「錦、笑って」 一度消えたはずの光が、また、私を照らす ねえ、笑っていいの？ 誤字脱字その他諸々、温かい目で見ていただけるとうれしいです…(ﾉ´･ω･)ﾉ

未編集

戦国時代のある国を舞台にしたお話のはずです！ 戦乱の世に生まれた美しい少女 小さな村で生まれた赤い目をした少年 「「お前なんぞ生まれてこなければよかったのだ」」 「おぞましい目をした者などいらぬ、村から出て行け！」 「なぜ！なぜお前はおなごなんぞに生まれた！親不孝な娘め！」 「お母様、ごめんなさい、ごめんなさい…」 「誰だよ、なんで俺なんか生んだんだよ…」 「「なんで、なんで…」」 ーーどうしてー私はー俺はー生まれてきたのーー 「笑って、姫様」 見てやる！ってかたはどうぞ！！↓