プロフィール

青氷鬼
【会員番号】662460

作品一覧

幻の王様に恋をした
青氷鬼/著

総文字数/11,881

恋愛(その他)6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
今日も画面の中で輝く君。 誰もが知ってる人気のバンドマン。 そんな君に恋をしました。 叶わぬ恋だと分かってる。 それでも、君を想わせてください。 君の笑顔が、君の歌が、 全部、大好きです。
四月歌
青氷鬼/著

総文字数/210

恋愛(学園)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「俺さ、他の女の子とも喋りたいわけ、だから、あんまりベタベタすんな」 どうして、彼女がいるのに、そんなこと言うの? 「俺さ、自由にしてくれる彼女がいいんだよね。だからさ、別れよ?」 君にとって私は何なの? ………初めて恋をした男の人は、最悪最低のチャラ男てした。 何度も出会い、別れ 愛して嫌って、傷つけて 最後に残ったのは……………………。
夏の跡~君がくれた奇跡の歌~
青氷鬼/著

総文字数/4,462

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「目を閉じたら君はここにいるのに、 目を開けたら、どこを探しても、 君はいないんだ…………♪」 “夏の跡” これは、彼女が最後に残してくれた 恋の歌。 俺はあの日になると、毎回ここに来て この歌を歌うんだ。 お前に伝えたかった、 “ごめんね 愛してる” もう二度とお前に言うことは できないけど、届くと信じて 俺は歌い続ける。 なあ、歌音………。 お前は今、笑っていますか………?
勿忘草~君を想った3年間~
青氷鬼/著

総文字数/4,064

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「お前は今、幸せか?」 彼女が好きだったアサガオを片手に 初めて俺たちが出会った場所に 来ていた。 “ワスレナグサ” お前が頭につけていた 小さくて可愛らしい花。 花言葉は、 「私を忘れないで」 最後の最後まで俺に訴えるように、 消えていった。 たった3年間の恋。 短くて幸せだったあの頃は お前が好きだったアサガオのように 一瞬にして儚く散ってしまった。

公開リスト一覧

公開されているリストはありません。

レビュー一覧

レビューした作品はありません。

好きな作家

    登録されていません。
pagetop