―もっと、刺激的な恋を。―

今回我が家の愛犬が亡くなってしまいました… 悲しみにくれていた私を勇気づけてくれたこの詩を皆さんに紹介したいと思ってここに投稿させていただきます。

貴方に初めて会った時、ただただ、 かっこいいなぁって思っただけだった。 最低だよね。 でもね、確かに貴方に恋をしてたんだよ 顔から始まった恋 こんなにしんどいなんて思わなかった… もし、 もう1度最初からやり直せるとしても、 それでも私はもう1度この道を選ぶだろう 辛かったけど、しんどかったけど、あの事がなかったら、今の私は私じゃなくなるかもしれない… 今でも言えずにいるよ… 貴方が好きです。 重くない話にするつもりです！ この話を読んでくださった皆さんに何か感じるものがあったら、幸いです(*^^*) 中傷などは、止めてください

初めて書くので、変な所とかあると思いますが、あたたかく見守って下さい。 感想など書いていただければ、さいわいです。 尚、批判などは、止めてください。 高田 彩 （タカダアヤ ） × 安東 流（アンドウリュウ） ＊本文から＊ 待ちに待ってた合宿。 楽しい事ばかりだと思ってた。 でも、あんな事になるなんて…。 ねぇ、あの時あなたの忠告を聞いていたら、何か変わっていたのかな…？ もう、そんな事言っても遅いのにね。 過去は、巻き戻せない。 当たり前の事なのに、過去に戻ってやり直したいと思う私は愚かですか？