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「好き」という言葉が好きな男
彩(^-^)/
/著
総文字数/6,430
恋愛(その他)
18ページ
0
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「好きだ」 そういう彼には、彼女がいた。 なのに、私に好きという意味が わからなかった だけど、どうしてだろう。私は なんで、なんで、断らなかったんだろ 「けど、彼女いるじゃん!」 とっさにそう答えてしまった。 「彼女いるけど、もう別れそうだから 別れたら付き合って」 そう言われた時、呆れてしまった。 だけど 本当に彼は別れた。その時の彼は 泣いていた… 「おれと、つきあって。」 そう泣きながら言われた。 私は返す言葉がひとつしかなかった。 「わかった。」 これが、私と彼との恋の始まりだった。
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