―もっと、刺激的な恋を。―

※更新しました！14日22:01 初恋は同じマンションに住む幼なじみだった。 でもその恋も冷めたと“思ってた”。 「なぁ、俺じゃダメなの？」 「お前以外の子にマジになれないんだけど、 責任とってくれる？」 「はぁ？」 初恋から逃れられない男 × 恋愛をしたい女 ※更新は3、4日に一度です。 次回の更新予定は18日！

※この作品は不定期更新ですが、なるべく早めに更新するつもりです。 次回の更新は未定です。 今週末に一回できるかな？って感じです(--;) なんで私たちが付き合ったのか、 今改めて思い返しても そこには恋愛なんてモノは絡んでなかった。 それは、今思えば悲しいことだけど、 今は愛があるんだから、ときみが言うなら それでいい、と思ってしまう私は、 バカなんだと思う。 それをそのままきみに伝えたら、 「大丈夫、俺もだから。」 と、頭を撫でてくれた。 きみの手はどうして こんなにあったかいんだろう。 きみの手はどうして ここまでやさしいんだろうね。

「あ”？てめえー、オレになんか用かよ。」 「ひぇぇえぇいいいいいえ！いいえ！いいえ！いいえ！！！！そんな め、めっそうもないっス！！」 隣の席になったその人は、 ただの不良でした。 ってなにそれ、めっちゃこわ！ 運悪すぎでしょっ！(泣) ......と思ってたのに 「か、カッコイイ、とか......やめろよ、 てれんじゃん」 「......へ？」 吉野望、今日で17サイ。 変な扉をオープンしそうな予感です！！ ※こちらの作品は不定期更新です。 が、なるべく月一くらいで更新出来ればいいなぁ、と思っています。