―もっと、刺激的な恋を。―

ずっとずっと一緒だったお姉ちゃん 目が合えばいつもケンカ もう顔も見たくないと思ったりもした いっそのこと消えて欲しいとも思った もっと優しいお姉ちゃんが欲しかったとも思ったお姉ちゃん 私がリスカした時 お前大丈夫かぁ!? 消毒液は？ と私の部屋の中や家中探し回ってくれたお姉ちゃん 私が悪い方の同じ事をこだわり毎日泣いていた時、お姉ちゃんも自分の生きかたに追い詰められていたにもかかわらず私に しっかりしろ!! 自分の苦しみを抑え私に喝を入れてくれたお姉ちゃん ありがとう そんな恩も忘れまた姉にまた一方的にキレた私はまたリスカ 呆れた顔をしながらも 傷は？どのくらい切った？ティッシュはどこ？ と傷の手当てをしてくれたお姉ちゃん ずっとずっと一緒にいたかった… お姉ちゃんは今年結婚して遠くへお嫁に行ってしまういます ありがとうお姉ちゃん 幸せになってね お姉ちゃん。

　５５歳の大学教授美魔女です。 ２１歳の時　 大学の帰の電車の中で 急にお腹が痛くなり うんこがしたくなりました 目的の駅に着いたが そこの駅にはトイレがなく 私は急いでアパートまで走り やっとアパートにたどり着いたのですが鍵がないのです！どこを探しても！ もう我慢しきれなくなったわたしはアパートの玄関腰に大学のレポートひいて うんこをしました。 が 鍵もないし処理に困ってて、よく考えると４階の男性にストーカーのようないやがらせを受けていたのを思い出し私も嫌がらせしてやろうと思いその男性のポストに、うんこ包んだやつ 入れた。