君は凄く冷たい瞳を向ける でも私はその瞳の中に優しさがあるの 知ってるよ？ だっていつも見てるもん。 でもそれだけじゃ物足りない もっと触れたくて。 君の胸に抱きつきくて。 優しくキスしたくて。 たとえ君が１００回嫌いと言っても、 私は１００万回君に好きを贈るよ・・・。

「一生好きでいるから・・・」 あなたと交わした約束。 約束なんてしなくたって大丈夫だって・・・ 思ってたのに・・・ 私は守れなかった・・・ 君がいないと歩くこともできないのに・・・ 私の思い出からあなたが消えていく・・・ もうこれ以上望まないから・・・ 神様・・・どうか彼との思い出を消さないで・・・・